【デルフィス｜アクアリウム用品国産メーカー】
海水魚、サンゴ、淡水魚、水草用品、海水陸LED照明、陸上養殖サンゴ
Test Kit TH
| 標準価格（税込） | |
| 総硬度テストキットTH | 1,540円 |
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総硬度とは、水の中に含まれているカルシウムとマグネシウム量のことになります。比較的日本の水は『軟水』と言われますが、これは水の中に含まれるカルシウムとマグネシウム量が少ないことを意味しています。実は同じ日本と言っても地域によって異なってたり、季節によっても変わります。 例えば、日本の水道水の硬度の基準値は300mg/l以下と設定されていますが、10mg/l以下の地域のところがあったり、また、同じ地域でも季節によって違ったり、かなり硬度の差があります。 水の硬度は、浄水場毎に違っているので、隣町のお店では綺麗に育っている水草も、家で育てると今一育たない。そんな時は硬度が原因かも。 水道水だけではなく、ソイル、石、砂利、流木などレイアウトや底床で使用する素材によって、飼育水内の硬度は変化しています。 pHと合わせて総硬度を測定し、魚やエビはもちろん、水草の育成においても、各種類に適した硬度で飼育しましょう。 単位はmg/l。取扱説明書にはドイツ硬度の単位(GH：°dH）換算表を記載しているので、今までドイツ硬度単位°dHで硬度を測定していた方も、THテストキットではどの数値になるのかわかります。 各魚の育成に最適な硬度は取扱説明書のQRコードを読みこんで見ることができます。 リベラプランツ各種毎が好む硬度については→リベラプランツページヘ |
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● 使い方は簡単！ ●色の変化は赤紫から青色なのでわかりやすい！
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 ※300mg/l以上の超硬水は測定できません。 |
| ●水草、魚、エビなど育成時の硬度チェック！ ●CO2を添加しても水草が育たないの硬度チェック！ ●岩や流木など素材や砂利や硅砂、ソイルなど底床使用時の硬度管理！ ●ソイルの交換時期の目安！ ●pHが上がらない、pH下がらない時の硬度チェック！ |
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